生まれつきの体質

こんにちは

SOLARのフジセです。


今日は胚葉学の話を。


人間の生まれつきの体質を決める重要なファクターで

胚葉という考え方があります。


人間(生物)が受精卵から細胞分裂をして

細胞を増やしていく過程で


  • 外肺葉

  • 中胚葉

  • 内肺葉


という三つのベースに分かれます。


それぞれ生物を形作るために分化するものが決まっていて


  • 外肺葉→脳神経・皮膚

  • 中胚葉→筋肉・骨

  • 内肺葉→消化器・呼吸器


このように分かれています。

この3つすべてを生物は持っていますが

どの胚葉が最も強く育ったかによって

その人の体質が決定されるという考え方が胚葉学です。



外肺葉が強い人の特徴


皮膚が発達し刺激に強い肌を持つが、反面

ターンオーバーが遅くなりやすく、血行不良、くま、くすみなど出やすい。

神経系が発達しているためストレスなどによる神経性の疲れをためやすい。

消化器や内臓が下がりやすく動きが鈍く消化が遅い。

小食や食べても太らない体質の人が多い。

筋肉を燃料として消費しやすいためタンパク質を意識して摂取する必要がある。




中胚葉が強い人の特徴


皮膚の深層部(真皮)が発達しているため

皮脂分泌が多くニキビ・黒ずみなどの肌トラブルになりやすい。

筋肉質でしっかりした体形が多い。

運動不足になると、血液やリンパの流れが滞り調子を崩しやすいため

定期的な運動やストレッチを続けるのが吉。





内肺葉が強い人の特徴


皮膚が薄いため、白く柔らかい皮膚をしているが、刺激を受けやすい。

皮脂分泌が少なくバリア機能が弱く乾燥しやすい。

消化器系が発達し、エネルギー効率が良いため

カロリーオーバーになりがちで、脂肪をため込みやすい。

そのため丸みのある柔らかい体系が多い。

摂取カロリーが体にため込まれないよう有酸素運動などでしっかりカロリーを消費する必要がある。




これら3つの要素を持ち合わせながら

どれかが強く出ている状態というのが体質です。

もちろん2つの要素が強く出ている場合もあります。


自分がどのような体質が強く出ているかを把握して

それに合った対応をするほうが

ダイエットや

健康維持の効率が上がります。


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