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子供の成長と体の使い方(3)

こんにちは

SOLARのフジセです。


赤ちゃんの

泣く・寝返りは

体幹の安定性が鍛えられるという話をしました。




今回は

次の態勢のバビーポジションと言われる

うつ伏せで肘で体を支え頭を上げた状態について話をします。


肘をついて上半身を起こして

頭を上げるためには

肩甲骨を安定させるための背中周りの筋肉が必要になります。

また頭を安定させるために首周りの筋肉が必要になります。


肩甲骨は

大人であれば背骨から手のひら一枚分離れた位置で

30度ほど背中の丸みに合わせて内側に傾き

10度ほど肩甲骨の上が前に傾いています。

高さは首の骨の下の出っ張った部分から1~2個下が肩甲骨の上の辺と同じ高さになります。


この位置を安定させることが

自由に腕を動かすために重要になります。


肩甲骨の位置を決める筋肉は

僧帽筋・肩甲下筋・前鋸筋・大円筋・小円筋・烏口腕筋など

中くらいの大きさの筋肉がたくさんあり

それらをバランス良く鍛える必要がります。


しかし中くらいの筋肉なので

腕で体を支えたり

物を持って引いたり押したり

と簡単な日常動作で鍛えられていきます。

その一つが体を押して状態を起こす

バビーポジションになります。



こうして

肩甲骨が安定してくると

ビポットブローンと呼ばれる飛行機のような格好をとれるようになります。


この体勢は

肩甲骨の内転(内側に寄せる)の力

背中のアウターマッスルが鍛えられ背骨の安定性が得られます。




こうして、

体幹の次の段階として

肩甲骨や背中の安定性・可動性(押す力・引く力)が鍛えられ

ハイハイの段階に移っていきます。



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