ストレートネックの種類

こんにちは

SOLARのフジセです。


近年

スマホ首なるワードが登場し

スマホの見すぎは首肩のコリの原因になるということはよく言われるようになりました。


このスマホ首

昔からストレートネックという呼び名で

首コリ・肩こり・頭痛などの諸症状の原因として考えられています。


ストレートネックというのは

頸椎のカーブが失われた状態を言い

レントゲンを見せていただいたところ

頸椎前面を繋げると緩やかなカーブを通常描くのが

がたがたになったりまっすぐになったりしている状態でした。


私の考えでは

先天的なものと

後天的なものがあると思っていまして


スマホ首はまさに後天的なストレートネックです。

ほかにも

事故によるむち打ち

字を書く時の姿勢

寝るときの姿勢など

様々な要因からストレートネックがひきおこされているようだ

というのが私の実感です。


頭は5~7kgという重さがあるため

姿勢が悪く頭の重心と首の重心がずれた場合

首が頭に引っ張られるようにして

筋肉の緊張や頸椎のゆがみに繋がっていると考えています。


多くのストレートネックの方の特徴は

首前の筋肉の硬さ

後頭部の筋肉の緊張

があります。


私のマッサージ方法としては

首全体の筋肉の緊張をほぐしたあと

カーブを作るように首を軽く動かしたり

頸椎を少し持ち上げながら揺らしたりしながら

脳が首の位置や動きを思い出せるように手伝います。



軽いストレートネック(日が浅い)の場合なら筋肉の緊張を取るだけでも

ある程度首と頭の重心の位置が合うようになることもあります。

こういう場合はストレートネックになりかけているという場合がほとんどで

実際にはそこまで至っていないのですが。

(骨はレントゲンを撮らないと分からないし、お医者様の領分ですので、マッサージによるリーチングで重心を合わせることを目的としています)


しかし

姿勢が悪いままだと

いくらこりがほぐれてもすぐに戻り

本当のストレートネックになってしまいます。




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